9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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さいたま市議会 2011-06-14 06月14日-04号

この取り組みの成果を踏まえまして、今年度からは、まず豊かなかかわり合いを通して命の大切さを感じることをねらいといたしまして、赤ちゃん幼児触れ合い体験事業これを中学校で実施していきたいと考えております。そして、御質問にありましたいのちの支え合いの授業を加えまして、これまで行っていた生命尊重教育をさらに強化して、体系的に推進してまいりたいというふうに考えております。 

さいたま市議会 2011-02-02 02月02日-02号

(20) 赤ちゃん幼児触れ合い体験事業につきましては、中学校技術家庭科授業において実施し、自他の生命を大切にできる生徒の育成を目指してまいります。 (21) NIE推進ネットワーク事業につきましては、時事への関心を高め、学習意欲の向上と思考力判断力表現力等の伸長を図るため、すべての小中学校で推進してまいります。 

仙台市議会 2008-06-26 平成20年第2回定例会(第7日目) 本文 2008-06-26

また、ハード面だけではなくソフト面についても、中高生対象とした乳幼児との触れ合い体験事業や、長期休暇を利用した高校生が自主的に参加できるイベント開催などを充実させたい。」という答弁がありました。  また、「中高生居場所づくりについて、今回の取り組み出発点として、さらに充実させて発展できるものにつくり上げていくという視点で取り組むべきではないか。」

千葉市議会 2004-12-13 平成16年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2004-12-13

次に、思春期保健対策事業の中の触れ合い体験事業についてですが、この事業は、思春期にある中学生を対象に、命の大切さを実感する機会の提供と、母性、父性の涵養を目的に、赤ちゃんとの触れ合い妊婦体験ジャケットによる妊婦体験、あるいは新米ママさんの体験談などの内容を3回1コースといたしまして、各区中学校1校で実施をしております。  

札幌市議会 2004-02-02 平成16年少子化対策・青少年育成調査特別委員会−02月02日-記録

札幌市が実施しております地域触れ合い体験事業についても,各区地域の方々が,もう既に身につけておられるさまざまな知識や経験などを広く子供たちに継承していく場として,また,そういった機会を通じて各団体の加入促進機会として活用され,好評をいただいているところです。  

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